尿中アルブミンの数値は腎臓の働きを知るために必要

アルブミンは、人の健康や若さを保つのに必要な
成分でもあります。

アルブミンは人の血液中のたんぱく質の6割を占めている
成分で、血液中の老廃物を腎臓に送りこむことによって、
老廃物を除去する働きがあり、また血液の流れによって
身体の栄養分を運ぶ大切な役割もあります。

この身体に大切なアルブミンですが尿中にたくさん排出されて
しまうと、ある病気を疑わなければなりません。

それは腎臓の病気です。腎臓の働きが悪くなることによって、
尿中にたんぱく質が排出されてしまいます。

なぜ尿中アルブミンの量を測定するかというと、アルブミンが
血液中のたんぱく質の6割を占めているため尿中アルブミンの数値を
測定するのです。

また血液中のたんぱく質には、他にもグロブリンという成分が
ありますが、尿の中に排出されるのが
ほとんどアルブミン成分の方なのです。

腎臓関係の病気には、糖尿病性腎症という病気や
高血圧などがあります。

他にも心臓関係の病気を患っているときにも、尿中アルブミンの量
は増加する傾向があります。

尿中アルブミン検査をすることにより、隠れていた病気を
早期に発見することができるというメリットがあります。

また高血圧治療や腎臓関係の治療などに、効果が出ているかどうか
を確かめるためにも、この尿中アルブミン検査をすることになります。

このように尿中アルブミンについては、病気の早期発見をするために、
または病気の治療効果を確認するためにも、必要なものであるといえます。

 

 

 

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